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2014.03.09 Sunday

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2012.02.23 Thursday

東京旅行

 先日、19日から21日まで、東京でやっているグループ展を見に行くために、2泊3日の東京旅行にいってきました。
 また、美術館や、本屋さんをまわったり、東京にいる友人たちとも会えて、とっても充実した3日間でした。
 ざっと、見に行った絵について。
 近代美術館で見たジャクソン ポロック展は、彼が一時代を築いた、ドリッピングという、絵の具を縦横に振り撒いた一連の作品や、アトリエが再現されていて、とっても見応えがありました。
 ドリッピングの作品は、どれも素敵なんですが、単色の単純なものが、力が抜けてとってもよくて、絵が踊ってるように見えたり、軽やかな書のようにもみえるものや、リトグラフの作品など、とても印象的でした。
 しかし、ポロックに関しては、美術史に残るような作品を残せたことは、プロの画家とすれば、幸せなことかもしれないけれど、登りつめた栄光が大きすぎたのか、後半生は不遇で、返り咲きを夢見たまま44才で亡くなります。
 ピカソやミロに憧れ、乗り越えようとした絵が大好きだった彼が、自分の絵とか、描く気持ちを信じきれず、せめて自分の絵の方法や理屈も信じきれず、他人や批評家の言葉に振り回されていく姿をおもうと、絵をみていても、哀しくて、切なくなってしまいます。
続く。
2014.03.09 Sunday

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コメント
初期のころから絵に幸福さは見られない作家だと思いました。晩年は一層…
わたしも単色の作品のほうが好きです。売り目的だったとはいえ版画も良かった。
ちらとエミリー・ウングワレーを思い出したのですが、彼女は迷いが無かった分、ポロックよりも強くてしあわせかもしれませんね。
  • ナカオクミ
  • 2012.02.24 Friday 15:07
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